一宮七夕まつり

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7/27(木)~7/30(日)の4日間、一宮駅・真清田神社・本町商店街で一宮七夕まつりが開催されています。
近くまで行ったので雰囲気を味わいに行ってきました。
夏休みという事もあり浴衣を着た学生の姿も多く見られました。
私は初めて行きましたが色とりどりの飾りつけが風に揺れる姿がとてもきれいでした。



一宮七夕まつりは、飾りつけのけんらん豪華さから仙台・平塚の七夕まつりと並び日本の三大七夕まつりの一つとして称賛されています。

今年は久しぶりに規制なしでコロナ禍前の様々なイベントが開催されるそうなので皆さんも是非足を運んでみてください!

伊神

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想像力。

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ある日、息子がブロックで作った作品です。
皆さんは何だと思いますか?









正解は「イオン(モール)」だそうです(笑)

言われてみて、あ~なるほどと感心しました。

ちなみに前日には「駅」を作っていたそうで、
「ここが駅のお店屋さんで~ここが駐車場で~」
と妻に説明していたそうです。

ブロックで何でも作ってしまいそうです。
子供の想像力は豊かですね。

伊神

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畳のある暮らし。

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昔ながらの和風住宅を新築ではあまり見かけなくなってきましたが
柔らかい足触りや寝ころんだ時の気持ちよさ、そしてイグサのいい香り、自然な温かみのある畳は、日本人ならどの世帯からも愛される馴染みのある造りです。
近年ではLDKのそばに畳コーナーや和室を希望する方も少なくありません。




畳コーナーは、赤ちゃんや子供のお世話や昼寝をさせたり、洗濯物を干したり畳んだり、書斎や家族の勉強机に、キッチンから見える位置に畳コーナーがあれば洗い物をしつつ、子どもの様子を確認することができます。




時には大人がちょっと横になって昼寝をしたり、両親や友人を泊める部屋にしたり、いずれは介護スペースになるかもしれません。

住宅の一部に畳があることでライフスタイルの幅が広がるため、小さな空間づくりの中では優れたスペースと言えます。

皆さんも、自分たちに合った畳のある暮らしを見つけてみてはいかがでしょうか。

伊神

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願い事。

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本日は7月7日の七夕です。
我が家でも七夕飾りを飾っています。


長男が短冊に書いた暗号のような願い事は
「弟と仲良く遊べますように」との事。
毎日のようにおもちゃや椅子を取り合ったりと喧嘩も多いですが
二人でケラケラ笑いながら仲良く遊んでいるときもあります。
願い事が叶うといいですね。

伊神

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五助うなぎ店(三河一色産うなぎ)

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7月に入りまだまだ梅雨の真っ只中、ムシムシして食欲も落ちてきたので、美味しいうなぎを食べたくなった。

うなぎは何時も私の同級生がやっている「五助」に食べに行く。

「五助」のうなぎは三河一色産を焼いてくれる。関東と関西で焼き方が違うのだが尾張一宮では蒸さずにカリカリの炭火焼きが王道。では、どこが関東と関西の分岐点かというとそれは豊橋。以前、豊橋でうなぎをいただいた時に老舗店の女将さんがここだと言っていた。

さて、折角特上をいただくので初めて姿焼きにして欲しいとお願いしてみた。カリカリに焼き上がったうなぎの姿焼きは見事だった。

よく、うなぎに山椒を振ることがあるが美食家の山本益弘さんがエンジン01エンジン01文化戦略会議 (enjin01.org)の席で「山椒はうなぎに振らずにご飯の上に振ると美味しい」と教わった。それ以来そのように食べているが、やはり山椒とうなぎの味が混ざらず美味しくいただける。

五助は豆腐田楽も看板商品として人気だが、店主が朝から何度も水を抜く作業を繰り返して手間を惜しまず串を差しているそうだ。

これからうなぎの季節本番。美味しいうなぎ屋は注文してから時間がかかるとは有名な話。下ごしらえをして、じっくり炭火で手間暇かけて焼くから・・。そういう時はまず先に豆腐田楽で胃袋を落ち着かせてからいただくことをお勧めする。

五藤

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家庭。

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家庭(かてい)とは生活をともにする家族によって営まれる集まり、
および家族が生活する場所を指す。(Wikipediaより)

家庭を築くということは、家族が生活を共有する「家」と「庭」を築くということです。

※倉坂の家


※岩倉の家


※高道の家


※安八の家


※岩倉の家

生活を豊かにする「庭」。

「家」と「庭」を一体で造り、素晴らしい家庭を築きましょう。

伊神

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