どんどん質問してください。

LINEで送る

設計事務所のオープンハウス(内覧会、見学会)は展示場とは異なり、
建築主の希望やライフスタイルを反映した、
実際に住むための家を見ることができるため、
これからの家づくりにとても役に立ちます。

建築家にじっくり具体的な話も聞けます。

設計の意図、建築主の希望がどう反映されどう変わったのかなど
どんどん質問してください。

家族構成やライフスタイル、敷地条件などを考慮し設計され、
二つと同じ建物はありません。

行くたびに新しい発見があります。

建築主に会うことができれば、
この家を建てた想いを聞くことができます。

有意義な1日になる事、間違いなしです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
「平和町の家」のオープンハウス
期間:12/16・17(土・日)の2日間
時間:10:00~17:00
場所:愛知県稲沢市

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

坪内

LINEで送る

赤松町の家。

LINEで送る

11月22日
赤松町の家の地鎮祭を執り行いました。
天気にも恵まれ地鎮祭日和となりました。

最初の打合せから1年半、
ようやくこの日を迎えることができました。


地鎮祭後には建物の位置や高さを確認しました。

夢のマイホームまであと半年です。

伊神

LINEで送る

日常にも緑を。

LINEで送る

皆さんは普段の暮らしの中で
どのくらい緑を目にしますか。
 
緑色は心や身体の疲れを癒し、
鎮静作用で緊張を緩和します。


<愛西の家>


<岩倉の家>


<さとこまき調査委薬局>

室内の観葉植物も良いですが、
庭の緑は風でゆらぎ、香りを運び
季節によって様々な姿を見せてくれます。

食事中、読書中、仕事中、入浴中など
ふとした時に感じる緑。

そんな建築をあなたにも。

坪内

LINEで送る

上棟を行いました。

LINEで送る

2017年11月15日(大安) 
高道の家は、お子さんの晴れ男パワーで、
前日の雨を吹き飛ばし、秋晴れの
とても気持ちの良い中で上棟を迎えました。

 


南側道路でリビングが2階なので
日当たりは良好です。

3階は日当たりに加え、見晴らしも良好です。

都市部の密集、狭小地でも
プラン次第で明るく、風通しの良い
住み易い住宅が造れます。

坪内

LINEで送る

すっきり便利。

LINEで送る

現在、家の間取りはLDKにする方がほとんどです。
そして来客の際はリビングにあがってもらうことが多いと思います。
お客さんがいつ来てもいいように普段から部屋はもちろん
キッチン周りも片付いているといいですがなかなか難しいですよね。
そんな時、造り付けのキッチンバック収納は便利です。

扉付きにすれば普段は開けたまま使用して、

お客さんが来たら扉を閉めてすっきり。
デザインも使い勝手も兼ね備えています。

平和町の家も扉付きのキッチンバック収納があります。
そんな平和町の家は12月にオープンハウスを予定しています。
どうぞお楽しみに!

伊神

LINEで送る

書斎が欲しい!!

LINEで送る

「書斎が欲しい!!」これは私ではなく、妻の希望。

書斎というと「男の部屋」というイメージが強く、
誰からも邪魔されず、一人、仕事や読書や
趣味に没頭できます。

妻に理由を聞くと、一人静かに読書ができる場所と
壁一面の本棚が欲しいとの事。

家族といえど、常に誰かと一緒言うのは疲れます。
家族が気持ちよく暮らすためにも書斎は必要だと思います。

書斎を設置するにあたって気を付けなければならないのが
鍵をつけない事です。

家族間の適度な距離感も必要で、
鍵をつけると完全に遮断してしまいます。

特に子供室への鍵の設置は控えましょう。

坪内

LINEで送る

階段は明るい方がいい。

LINEで送る

高道の家は基礎工事が終わりました。
中旬には上棟します。

皆さんが今住んでいる家の
階段はどこにありますか?

北側の隅っこに配置され、
暗くありませんか?

緩やかで上り下りがし易い事も大切ですが、
やはり明るいことが一番です。

<Rカベの家>

天窓やハイサイドの窓を設けることで
北側の隅っこでも十分明るくなります。

<砂ノ口の家>

朝、明るい寝室で目覚めた後に、
薄暗い階段を通るのは気持ちが沈みます。

階段は通るだけですが、
ここから一日が始まります。

坪内

LINEで送る