大きな窓と防犯。

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リビングは大開口の窓に憧れる人もいると思います。

普段街中を歩いていると、南向き窓なのに
カーテンやレースがしてある家を沢山見かけます。

せっかくの庭が室内から見えず、空間の広がりも感じられないのはもったいないような気がしますが、それよりもやはり他人の視線が気になるのでしょうか。


※奥田の家


※平和町の家


※扶桑の家


※道路時の家

空巣の人がまず狙うのは塀や木などで内側が見えない家とカーテンが閉まっている家だそうです。
共通して言えるのは、どちらも人の目につかないという事。
最大の防犯は人の視線です。
高い塀などで空だけを眺めるのではなく、外を行き交う人や遠くの木や山や建物も一緒に眺める事で奥行きを感じることができます。

カーテンやロールスクリーンを使うのは日差しの強い時などや夜など、必要な時だけにして普段は開けておきましょう。自然と室内をきれいにしようと心掛けることもできます。

伊神

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遊んで学ぶ。

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豊田市交通安全学習センターに行ってきました。
クイズやゲームなどを体験しながら交通安全について学べる施設で、子供たちは特にミニチュアの街に夢中でした。




外には小さな町をリアルに再現したエリアがあったり、


ミニSLやゴーカートが乗れたり公園があったりと子供達も楽しそうでした。
乗り物は一人50円(豊田市民は無料)と格安だったのでゴーカートは2回乗りました。
他にも様々な種類のおもしろ自転車が無料で乗れるそうですが暑さのため9月末までお休み中という事で残念ながら乗れませんでした。いつかまたリベンジしたいです。
遊んで・学んで子供達が楽しめるこのような施設が自宅の近くにももっと欲しいなと思いました。

伊神

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住まいが人を創る。

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私たちは住まい造りのお手伝いをしています。

家に暮らす中で、リビングで寛いだり


窓から桜を眺めたり


お絵描きをしたり


畳の部屋でお昼寝をしたり


天気の良い日にはデッキで食事をしたり


家のどこにいても、家族の気配を感じられたり。

一つひとつの時間と経験が住む人の、そして子どもたちの感性を創り
豊かな人生へと繋がっていくと思います。
人が住まいを造り、その住まいが人を創る。
そんな住まい造りのお手伝いが出来ればと思っています。
土地探しや予算のご相談など、なんでもお気軽にご相談ください。

伊神

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見て・触れて・体験。

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先日、でんきの科学館に行ってきました。

まだ我が家の子供達には理解できない内容もあり、
見向きもしないものもありましたが(笑)
見て・触れて・体験して楽しそうでした。



大人も子供と楽しみながら色々と勉強になります。
家族連れが多く、思ったより多くの人で賑わっていました。
子供がもう少し大きくなったらもっと楽しめると思うのでまた連れていきたいと思いました。

伊神

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防災の日。

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9月1日は「防災の日」です。
1923年の関東大震災が起きた日に由来しています。
また、1959年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害を被ったことが契機となって、地震や風水害等に対する心構え等を育成するため、防災の日が創設されました。
愛西市ゼロメートル地帯広域防災拠点防災倉庫は伊勢湾台風の被害が最も大きかった地域に建てられました。




国民の一人一人が地震や台風などの災害について認識を深め、これに対処する心がまえを準備しようというのが「防災の日」創設のねらいです。
まずは非常用持ち出しバッグの準備や備蓄品の管理をしたり、家族で災害発生時の避難場所や連絡手段について把握したり、家具の配置を見直したりしましょう。
私もテレビで自然災害のニュースなどを見るたびに、家族で「防災グッズの準備をしないといけないね。」という話になりますが、なかなか行動に移せていないのでこれを機に準備をしたいと思います。

伊神

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