安城の家のオープンハウスを行いました。

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23・24日と安城の家のオープンハウスを行いました。

皆さんリビングの木建とデッキの解放感と明るさに、
「気持ちいいですね~」という声を頂きました。

ベランダ手摺の有孔折板や
中庭に面したタイル張りのお風呂も好評でした。

建築主さんの想いと私たちの想いが詰まった安城の家、
楽しんで頂けたのではないかと思います。
遠いところご参加頂いた皆様ありがとうございました!

伊神

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一度見れば考えが変わる。

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今年の消費税増税後を懸念して、
各ハウスメーカーが値下げをし、
次から次へと家が建てられています。

一生に一度の大きな買い物を
価格だけで安易に決めて良いのでしょうか。

8%から10%への増税で、2500万円の家であれば
その増額は50万円です。

決して安くはありませんが、
土地や家族のライフスタイル、希望に合わせ
心や身体にも優しい、注文住宅であれば
それ以上の価値が見出せます。

一度見れば考えが変わります。

安城の家のオープンハウス(内覧会)は
今週末、23日(土)と24日(日)です。

ご家族揃ってお越しください。

坪内

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2月23・24日はオープンハウスです!

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2/23・24(土・日)の2日間で
安城の家のオープンハウスを開催します。

家づくりはどんな暮らしがしたいかを考える必要があります。
家に合わせて暮らすのではなく
暮らし方に合わせた家をつくことが大切です。

これからの暮らし方を考える
絶好のチャンスです。

「安城の家」のオープンハウス
期間:2/23・24(土・日)の2日間
時間:10:00~17:00
場所:愛知県安城市

予約制ですので、お名前、連絡先
参加人数、希望の時間をご記入の上
メールにてご予約をお願いします。

伊神

 

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1年。

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マイホームを建てる方は
20代後半から30代の方が多く、
タイミングとして、結婚や出産、
子供の進級前が多いです。

30歳の大人の1年は人生の30分の1ですが、
1歳の子供の1年は1分の1。

子供は1年で心も体も凄まじい
スピードで成長します。

そのため子供の時期はとても大切で、
自然素材に囲まれた心にも体にも
優しい環境が必要なんです。
 


<倉坂の家>

坪内

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足りないもの。

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近年、引きこもりや虐待、犯罪の低年齢化など
子供に関する問題が増えています。

原因の一つに自然とのふれあいの足りなさが挙げられます。

核家族化が進み、狭小地で敷地いっぱいに家を建てたり、
高層マンションが増えたりと自然に触れることが少なくなっています。

注文住宅でも利便性、快適性、広さに重点をおき、
庭は後回しになっています。


庭で土や草花にふれ、、虫や小鳥を観察し、
野菜や木の実を収穫することで、子供の好奇心や豊かな心を育みます。

そして子供だけではありません。
大人も水やりや草むしり、野菜や樹木を手入れし育てることは
ストレスを解消し、心と身体をよい状態で保ちます。

庭にも重点をおき、家づくりを進めてみてはいかがでしょうか。

坪内

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採光性+解放感+強度。

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住宅で吹抜けやバルコニーなどを設け、
明るく開放的な空間にしたいと考えている方もいると思います。
そんな時に役立つのがFRPグレーチングです。
繊維強化プラスチックを使用した
格子状のマス目になっている素材で、
格子から光を室内や階下に取り入れることが出来ます。

平和町の家の2階のホールにも採用しています。

そして現在、計画中の3階建ての住宅でも
3階ホールの床に採用予定ですが、
この住宅ではFRPグレーチングに専用の金物などで取付けることにより
耐震上の弱点であった吹抜けを耐震空間にしています。

採光性と強度を持ち合わせた床で
安心で快適で住みやすい空間が実現できます。

伊神

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家族。

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一つ屋根の下で暮らす家族。

仲がよい時もあれば、喧嘩したり、
一人になりたい時など様々です。

そこでお勧めなのがリビングダイニングと
斜めの位置に設けたスペースです。
 


〈高道の家では3帖ほどの畳の
 スペースを設けました〉

斜めの位置にする事でお互いが見え隠れし、
その時々の家族の距離感が保てます。

気配を感じつつ、声をかければ届く距離、
自由な気持ちになれるこの距離感が
とても心地いいんです。

坪内

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