堀畑の家のリビングダイニングは平屋になっており、
庭を眺められるようになっています。
最近の住宅は基礎を頑丈に高くするため
床と庭の段差が大きく、庭が遠い存在になっています。
基準は地面から40cmが基礎の天端
そこから土台や床材を含めると60cm弱の段差ができます。
しかし、やり方によっては堀畑の家のように
ぐっとリビングの床と庭を近づけることができます。
子供達が庭とリビングを行ったり来たりできる
そんな住宅はいかがでしょうか。
坪内
愛知県一宮市にある設計事務所、五藤久佳デザインオフィス有限会社のブログです。
堀畑の家のリビングダイニングは平屋になっており、
庭を眺められるようになっています。
最近の住宅は基礎を頑丈に高くするため
床と庭の段差が大きく、庭が遠い存在になっています。
基準は地面から40cmが基礎の天端
そこから土台や床材を含めると60cm弱の段差ができます。
しかし、やり方によっては堀畑の家のように
ぐっとリビングの床と庭を近づけることができます。
子供達が庭とリビングを行ったり来たりできる
そんな住宅はいかがでしょうか。
坪内