武士のように強く。

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5/5はこどもの日。
私の息子は初めての端午の節句なので
兜を飾りました。

兜や鎧は武士にとって身を守るための道具です。
これを飾ることは、病気や事故などから守り、
困難に勝ち、強く丈夫に成長して欲しい
という願いが込められています。

私もそんな願いを込めながら
息子と兜を写真に収めました。


一宮市木曽川町の建替え工事は、
コンクリートの養生期間を終え、
型枠を外しました。
しっかりと養生を取ったので
君主を守り支える武士のように
建築主と家を支える
強いコンクリートの基礎になっています。

来週はこの強くなった基礎の上に
土台を伏せる予定です。

伊神

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