平和町の家、上棟。

2017年6月27日(大安)
平和町の家は上棟を行いました。

予報では天気が怪しかったですが
想いが届いたのか見事に晴れました。


6人の大工さんが声を掛け合いながら
手際良く組んでいきます。
大工さんの威勢のいい声と
木をコンコンと叩く音が辺りに響いていました。

散歩で通りかかった近所の方も
「最近はあまり木組みの家も見なくなったから、
朝からコンコンいい音が響いてるね~」
と笑顔で仰っていました。


無事に上棟を迎える事ができ、
建築主さんも喜んでいました。

完成まではまだまだ長い道のりです。
駆け足せず、一歩一歩確実に地面を踏みしめながら
建築主の夢の詰まった家づくりが進んでいきます。

上棟おめでとうございます!

伊神

準防木3。

高道の家は見積り調整中です。

高道の家もR壁の家と同様
準防火地域の木造3階建てです。(準防木3)

<R壁の家>

準防火地域内の木造の3階建は
制限や必要事項が沢山ありますが、
一つ一つクリアしていけば、
デザインはもちろん暮らし易さや
強度を兼ね備えた家を造ることができます。

今日から7月です。

私の好きな言葉
「今日という日は、残りの人生の最初の一日」
映画「アメリカン・ビューティー」より

大切なのは、最後の日が分らない事です。

今日という日を大切に。

坪内

材木検査。

平和町の家は2週続けて材木検査を行いました。
先週は材木屋さんへ化粧柱の選定に行ってきました。

たくさん積まれた柱の中から特に良いものを選びました。

今回使用する化粧柱は3本ですが
良いものを選べたので3本のためだけでも行った甲斐がありました。

そして今週は先週とは違う材木屋さんへ
化粧柱以外の柱や土台・梁などの構造材を確認しに行ってきました。

この長い材料は通し柱です。

この一山はすべて平和町の家で使用される梁などです。


含水率が20%以下になっているかも確認しました。


最後にプレカットの加工場も見学しました。
建築主さんも興味津々でした。

本日確認した平和町の家の材木も
建て方に向け加工されていきます。

伊神

本見積り。

高道の家の本見積りが揃いました。

見積り書は工務店独自の書式で項目や数量が異なるため、
先ずは一覧表を作成します。

次に、各工務店を工事毎に金額を比較し、
明らかに金額に差がある場合は数量や
単価の確認を行っていきます。

1社だけでの見積りでは分かりづらい部分も
数社見積りをとり比較する事で明確になり、
減額案を作成する前に金額を調整することができます。

坪内

稲沢市の現状。

市街化調整区域をご存じでしょうか。

市街化調整区域とは、一般の人が新たに建築物を
建てることができない区域です。

堀畑の家の敷地も市街化調整区域内です。

現在、更地の状態ですが分家住宅としての
新築の許可を申請中です。

市街化調整区域は昔から土地を所有していたり
ずっとその土地に住んでいて、
子供の家を新築しようとしても許可が必要で、
市役所に申請するためとても時間がかかります。

一方で市役所ではどうしたら稲沢市の人口を増やし
発展できるのか定期的に会議が開かれています。

市域面積に対する市街化区域の占める割合は11.3%
市街化調整区域は88.7%です。

おのずと答えが見つかりそうですが難しいんでしょうか。

坪内

畳の部屋の良さ。

畳の部屋はとても便利です。

畳の香りや障子からの柔らかな光に包まれ、
大人にとっても心が落ち着ける癒しの空間です。

畳の部屋をキッチンの近くに配置すれば
子育てをしながら無理なく家事ができます。

将来、年をとってからはベッドで寝たいので
畳の部屋はいらないという方も少なくありません。

しかし、最近の畳は厚みが15mmと薄く
フローリングと厚みが同じなため
容易に変えることができます。

今の季節であれば庭からの風を
感じながらのお昼寝や読書が最高です。

そんな畳の部屋をぜひあなたにも。

坪内

地盤補強。

建物の新築する場合、
必ず敷地の地質調査を行います。
調査の結果、土地が軟弱地盤の場合は
建物の構造にあった地盤改良などを行います。
逆に調査の結果、地盤が強い場合は改良を行う必要はありません。
その他にも地盤改良までは必要が無く
ランマー転圧を行う補強方法などもあります。

平和町の家は調査の結果
全体的に良好な地盤という結果で
地盤改良ではなく砕石敷きの上ランマー転圧を行う
地盤補強を行いました。

まずは土の状態で縦横と予備転圧を4回行い、
その後砕石を敷いてからさらに縦横と方向を変えながら
4回転圧を行います。

入念な転圧を行い、安心して建物が建てられる
しっかり頑丈な地盤を造ります。

伊神

 

 

パース。

パースとは建築用の見取り図や透視図のことです。

パソコンを使いパース(外観・内観)を作成します。
安城の家も作成し、お見せしました。

パースは壁や天井の一部を板張りにしたイメージの作成や
外壁の色なども簡単に変えることができるため、
最終的に現場で色を決める時などにも役立ちます。

こちらが提案するもの、建築主が希望するもの、
様々な色や仕上げを沢山シュミレーションできます。

模型は建物の大きさと形をパースは色と
室内空間を把握するには最適です。

伊神

並べてみる。

住宅の浴室の改装工事。

壁に大理石を張る前に一度並べてみます。


石の模様(流れ)を揃えるだけで
見た目が全然違います。

石屋さんに任せるのではなく、
この一手間が空間の見栄えを左右します。 坪内