立体でイメージ。

現在、住宅を計画中の建築主さんに提案するために
模型を製作しました。

二次元のパースも良いですが、
模型だと建物の立体的構成がよく分かます。

建築主さんはやはり図面だけではなかなかイメージしきれません。
今回は土地が傾斜地なので高低差や
隣家との位置関係や日光の採り方などの設計意図も
模型を見ながら分かりやすくお伝えできたと思います。

建築主さんも
「かっこいいですね~!」
と仰っていました。

土地があまり気に入っていなかった
という奥さんにも気に入って頂いたようでよかったです。

伊神

どの屋根にしよう。

屋根の素材には色々ありますが、
大きく4種類に分けられます。

金属系(ガルバリウム鋼板など)


粘土系、セメント系(和瓦・洋瓦、セメント瓦)

スレート系(コロニアル、カラーベストなど)

この中で一番使われているのはスレート系です。

特にハウスメーカーで新築する場合は、
スレート系がほとんどです。

その理由は安価で色や種類が沢山あるからです。

しかし、それぞれの性能を比較するとこうなります。
耐震性:金属系 → スレート系 → 粘土系
耐久性:金属系 → 粘土系   → スレート系
防水性:金属系 → スレート系 → 粘土系
遮熱性:粘土系 → 金属系   → スレート系
防音性:粘土系 → セメント系 → 金属系 → スレート系
メンテナンス時期:金属系   基本なし
スレート系 10年~15年
セメント系 15年~20年
粘土系   下地のメンテナンスが必要

設置条件によって性能が変わってきますが、
ぜひ参考にしてみてください。         坪内

 

梅雨をのりきる!!

最近、雨が多いですが皆さんはカビ対策できていますか?

家の中でカビの栄養になるものは沢山あります。
畳や木やビニールクロスなどの建材、
食べこぼしやホコリなどのゴミ、
人からでるフケや髪の毛などです。

窓を開け、風通しを良くすればいいのですが、
雨の日の外からの空気はかえって室内の
湿度を増加させます。

梅雨の時期に窓が開けられず、
洗濯物の下で除湿機がフル回転という方も
多いのではないでしょうか。

奥田の家のように新築時に壁と天井を珪藻土で仕上れば、
カビの問題はぐんと減ります。

今はビニールクロスの上から塗る事ができる珪藻土や
除湿効果のあるタイルもあります。

クロスがカビてしまい、張り替えをお考えの方は
珪藻土やタイルはいかがでしょう。       坪内

春を感じる。

平和町の家は桜並木に面したロケーションを活かし、
毎年家の中から桜を眺めながら春を感じる事が出来ます。

各地でも桜の見ごろを迎え、
もう散り始めているところもありますが、
13日(木)に138タワーの東にある大野極楽寺公園で
花見ランチをしてきました。

舞い散る桜やたんぽぽの中でのランチは
とても春を感じる事が出来ました。
仕事の合間のちょとした息抜きになりました。

伊神

家づくりの楽しみ方。

家づくりの最初の楽しみは
広いリビングが欲しいな~。
書斎が欲しいな~。
大きな窓が欲しいな~。
木や自然素材を使いたいな~。
など、あーしたいこーしたいと
考えている時だと思います。

しかしこれは、この先続く毎日の
生活を考えての要望です。

そこで毎日ではなく、年に一度、年に数日など
限定期間のイベントにも目を向けて見ましょう。

年に数日咲く桜を見たい。
年に一度の花火を見たい。
月に一度大勢でBBQをしたい。
年に一度の祭りの神輿を見たい。
月に一度の満月を見たい。
などなど、より一層家づくりが楽しくなります。 坪内

<桜並木の家>


<倉坂の家>

無形文化遺産。

4月1日・2日は
私の地元犬山市で犬山祭がありました。
私も久しぶりに行ってきました。
江戸時代から続く犬山祭は
国の重要無形文化財に登録されていますが、
2016年12月、新たにユネスコの無形文化遺産にも登録されました。
その影響もあってかものすごい人でした。
2日間で50万人以上の人が訪れたそうです。

犬山祭といえば車山(やま)。
残念ながら笛や太鼓に合わせたからくり人形は見れませんでしたが
365個の提灯を灯した幻想的な車山は見る事が出来ました。

興味がある方は来年是非足を運んでみてください。

伊神

倉坂の家。

先日撮影した倉坂の家の竣工写真を
五藤久佳デザインオフィス」の
Worksに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

倉坂の家は造作のキッチンを中心に
L型にLDKと和室があります。

キッチンからは何処でも見渡す事ができるため、
お昼寝中の子供やリビングで遊んでいる子供を見ながら、
家事が無理なく行えます。

子供が大きくなればダイニングで勉強する
子供を見ながら家事ができます。

奥様に優しい家。
子供がのびのび育つ家。
自然と人が集まり会話が生まれる家。

そんな家をぜひあなたにも。  坪内

 

レゴの世界。

誰でも一度は目にしたことがあるレゴブロック。
私も子供のころ、よくレゴブロックで遊んでいました。
今は自分が遊んでいたレゴで姪っ子達が遊んでいるので
今でも一緒に遊びレゴに触れる事があります。

4月1日は名古屋にレゴランドジャパンがオープンし、
話題を集めていますが
こんなものを見つけました。


レゴアーキテクチャーです。
建築のコンセプトや建築技術のほか、
世界の優れた建築スタジオによる実例を紹介する
ガイドブックが付属しているそうです。
しかも本で建築物を見て作りを学び、
それをレゴにする方法は自分で考えてねという、
まさに大人向けなレゴです。

今までにもシリーズで世界の有名な建築物のレゴが出されています。

これはフランク・ロイド・ライトの落水荘です。

大人向けのレゴ、
建築に興味がない方でも楽しめそうですね。

伊神

写真撮影。

28日に倉坂の家の竣工写真を撮影しました。


カメラマンが撮影中は、私も良いアングルがないか探します。

上から撮ったり下から撮ったり・・・

結構面白い写真が撮れたりします。

カメラマンの写真はもう少しお待ちください。

坪内

変化と刺激。

平和町の家の2階居室の天井は
屋根勾配そのままの勾配天井です。

日本では水平な天井が一般的ですが、
アメリカやヨーロッパに目を向けると、
子供室や寝室は勾配天井になっている
事が多いです。

なぜ多いのか。
それは天井に勾配などの変化をつけると、
脳の思考回路が刺激され、
物事に対し創意工夫するようになり、
子供の成長に良い影響を与えると
言われているからです。

また勾配天井は、水平な天井よりも
大きな空間となるため心が安らぎます。

そのため、寝室に用いることで、
良い睡眠が得られます。

子供室は狭くて良いと希望される方が
見えますが、ちょっとした工夫で、
子供の成長は大きく変わってきます。

伊神