名古屋市は防火の地域。

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名古屋市の木造住宅が間もなく着工します。

建替ですので先ずは解体から始まり、
完成は2月頃を予定しています。

新しく家や建物を建てたい相談を受けたとき
まず場所と予算をうかがいます。

なぜかと言うと名古屋市の場合は、ほとんどが
防火地域や準防火地域に指定されているためです。

詳しく知りたい方はお気軽にご相談ください。


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ゴーヤが大きくなり始めました。

雨が心配ですが、早くゴーヤチャンプルーに
して食べたいです。

坪内



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素材を活かした2種類の天井。

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一宮市木曽川町の建て替え工事は
内部の天井を張っています。

1階はヒノキ合板。

癒し効果のあるヒノキ特有の良い香りがします。
節が少なくインテリアにも使用できる
きれいな木目をしています。

2階はラワン合板。

通常下地として使用する素材のため、
1枚1枚、色や木目の出方が大きく違いますが
上手く使用すれば色々な表情が楽しめ
いい仕上りになります。

天井がクロスだと思っていたお父さんは
張られた天井を見て
「おぉ!ええがや!いい木目しとるな~!」
と嬉しそうでした。

さらに壁紙が貼られればそのコントラストや
太陽光と照明によっても様々な表情を見せてくれると思います。
どちらも素材の風合いを活かした天井になりそうです。

伊神

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看板を新しくしました。

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現場に掲げる事務所看板をリニューアルしました。

初めてのカッティングシート貼りでしたが
なんとか上手くできました。

お見かけの際は、ぜひ近くでご覧ください。
そして、アドレスが間違っていないか
確認をお願いします(笑)


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キュウリに続き茄子が食べごろです。

焼き茄子は、1本まるごと焼いて
自家製味噌で食べるのが飛騨の定番。

ねぎを加えればうまさ倍増です。

坪内


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明るい階段。

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家を建てるなら光の入る明るい家にしたい
と思われる方も多いと思います。

家が出来てから思っていたよりも暗かった
と後悔してしまう箇所の一つに
階段や2階のホールがあります。
緩やかで上り下りし易い事も大切ですが、
明るさも大切です。

天窓やハイサイドの窓を設けることで
北側の隅っこでも十分明るくなります。

一宮市木曽川町の建替え工事も
階段を取付けましたが
上がった先に大きな窓があるので
明るい階段になりそうです。

廊下や階段が真っ暗なのは大人でも
気持ちいい物ではありませんが、
小さな子供にとってはより気味が悪く
怖い印象を与えてしまうので、
明るくしておきたいですね。




私の自宅の前ではこの季節に見頃な
紫陽花がきれいに咲いています。



大きなものは息子の頭ほどのものもあります。
じめじめしたり雨が多いのは好きじゃありませんが
雨に濡れた紫陽花はけっこう好きです。

伊神

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家での時間が増えたので壁紙に拘りたい。

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梅雨になり、いつにもまして除湿機が欲しいと
妻から言われている坪内です。

先日は珪藻土の調湿効果を書きましたが
ルナファーザーと言う紙のクロスも
調湿効果があります。

自然素材100%で身体にやさしく、
塗料を10回程度塗り重ねができ、
漆喰を塗る事もできます。

一般的なビニールクロスに比べ価格は少し上がりますが、
ビニールクロスが10年程度での張替え検討に対し、
このクロスは20年以上持ちますので、
メンテナンスに係るコストが抑えられます。

ビニールクロスよりも風合い豊かな紙のクロス
予算に合わせて家全体ではなく、LDKや寝室など
長時間過ごす部屋だけでもいかがでしょうか。


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畑のキュウリがやばいです。

毎日、収穫できないので3日も経てばこの通り。

今日も明日も夕飯にはキュウリです。。。

坪内

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空間を実感。

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一宮市木曽川町の建替え工事は
室内壁のボードを張っています。

お父さんは部屋が区切られたことにより
「お~これだけ広さがあれば十分やな~!
 ドアはここに付くのか~!
 やっぱりベッドはここやな~!」
と部屋の広さを実感されていました。

また将来的に車いすでも使えるようにという
建築主さんの要望から
廊下やトイレなどは所々薄壁を採用し、
限られたスペースでも有効幅を確保しています。
その廊下も「思ってたより広いな~!」
と楽しそうに話をされていました。
現場が進んで行くにつれ
生活のイメージが膨らみ
空間もどんどん実感して頂いています。

伊神

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ロフトで収納力アップ。

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間もなく工事の始まる中割の家にはロフトがあります。

ロフトの最大のメリットは収納スペースとして優れている点です。
特に季節の物を収納するのに役立ちます。

↑南濃の家 ちょっとしたスペースのロフトでも
 部屋が広く使えるので助かります

また、書斎や子供の遊びスペースとしても
使う事ができます。

↑飛高の家 LDKと子供室の中間にあるロフト
 両方の部屋から使え、子供の寝る場所として使用している


↑扶桑の家 勾配屋根を利用したロフト
 秘密基地のようなロフトは子供たちの
 格好の遊び場

既存の家でもリフォームでロフトや
小屋裏収納が造れます。

空間が広がるだけでなく収納も増えます。

お気軽にご相談ください。



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畑は一日置きぐらいに妻がきゅうりを収穫しています。

息子も無農薬はおいしいと2本ぐらいぺろりと食べます。


ナスもだいぶ育ちました。
花が咲いたので間もなく収穫が始まります。


トマトもいい感じ。


害虫捕食担当のアマガエルです。

後はカマキリが来てくれることを期待します。

坪内

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断熱で快適な家。

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一宮市木曽川町の建替え工事は
今週窓が付き、断熱材を入れています。

壁は厚さ10cm、天井は15.5 cmの
高性能断熱材を隙間なく詰めます。
見守っていたお父さんも
「こんなに入るんやな!パンパンやな!」
と驚いている様子でした

断熱サッシ+ペアガラスと
断熱材で外からの暑さや寒さの浸入を防ぎ
内からの涼しさや暖かさの放出を防いで
過ごしやすい快適な家になります。

伊神

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珪藻土の調湿効果。

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いよいよ東海地方も梅雨入りしました。

コロナ禍で家にいる時間が多くなり
それに追い打ちをかけるかのように雨で
室内の湿度が上がり不快指数はMAXです。

除湿機をフル回転させても
数時間おきにタンクの水を捨てたり、
フィルターを掃除したりと色々面倒です。

調湿効果でよく知られているのが漆喰や珪藻土です。
室内の壁や天井を珪藻土で仕上げてある
奥田の家はいつも快適です。

ビニールクロスの上から塗る事ができる珪藻土や
除湿効果のあるタイルもあります。

湿気にお困りの方はお気軽にご相談ください。


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ようやく畑の野菜の収穫が始まりました。


私の手のより大きなシソ。


トウモロコシは一つを大きくするために
他のは小さいうちにヤングコーンで食べます。

キュウリは今年も豊作の予感。
冷やし中華にもってこいです。

息子はそのまま塩で食べてますが。。。

坪内


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無垢の自然な仕上げ。

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一宮市木曽川町の建替え工事は
床のフローリングを張っています。

樹種はレッドパイン。
レッドパインは、節が多く特有の風合いがあります。
天然木のフローリングは表情や
節の状況など一枚一枚異なります。
新品とはいえ欠けや割れがある場合もあります。
節が多い材料は死節や抜け節などもがあることもあるので
その部分は使わないように大工さんが選別しながら
自然な見た目になるようにバランスを見て張っていきます。
また1枚の長さは約3.9mですが
継ぎ目もバラバラになるように張っています。

入ってきた材料を順番にただ張るだけではなく
大工さんの経験と技術で自然な仕上がりになっています。

伊神

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