安心できる家。

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今週は九州北部の豪雨を始め、
全国各地で集中豪雨のニュースが流れています。
14日には私の地元犬山市でも雨により土砂崩れや道路の冠水、
雷で犬山城のしゃちほこが壊れてしまうという被害がありました。
また大口町では五条川が氾濫して水田や住宅街が冠水してしまいました。

桜並木の家も五条川沿いに建っているので
反乱していないか心配していましたが
建築主さんに確認したところ
なんとか氾濫はしていないとの事で一安心でした。

計画当初より五条川は1年に1回雨により
川が氾濫する可能性があると聞いていたので
桜並木の家は高基礎で造っています。
さらに基礎のベースと立上りの1発打ちを採用しているので
基礎に継ぎ目も無く水が床下に入ることもありません。

1年に1回来るかもしれない
豪雨による氾濫から守ってくれる安心できる家です。

伊神

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空を眺めて暮らす。

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高道の家は敷地面積20坪弱の狭小地に
建つ木造3階建てです。

建ぺい率いっぱいで家を建てようとすると
どうしても隣地との距離が近くなり
室内が暗くなりがちです。

そこで役立つのが天窓(トップライト)です。

<R壁の家>

採光が必要な居室も天窓一つで十分です。
また、開閉式にすれば換気ができ快適です。

室内から眺める青空や星空。

子供室に設置する予定なので、
部屋の取合いになるかもしれません。

坪内

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