植栽と生活。

建物を設計する際、
植栽や外構も一体で設計・提案します。
植栽は空間の演出や建物を引き立たせたり、
他にも目隠しや防犯としての役割も果たします。

道路から、アプローチから、各居室からなど、
色々な見え方やシチュエーションを考慮します。

また普段の生活の中で四季をもっとも感じられるのは木や草です。
植栽があることにより、四季折々の色や匂いを感じることができ、
生活に潤いや癒しの効果をもたらします。

安八の家

岩倉の家(玄関)

愛西の家

奥田の家

岩倉の家(アプローチ)

先日、覚王山の家も植栽の打合せを行いました。
どんな植栽になるかお楽しみに。

五藤久佳デザインオフィス 伊神

劣化か熟成か。

劣化 : 性能・品質などが低下して以前より劣ってくること。

熟成 : 成熟して十分なころあいに達すること。

「プリント合板」や「人造大理石」など、日本が高度成長期に入り、
大量生産、安価、品質にばらつきの少ない材料として
急速に普及した建材を「新建材」と呼びます。

これらは一旦、変化をし始めると
どんどん劣化していきます。

一方で無垢材や天然石などの天然素材は
長い時をかけて変化し、 熟成していきます。

<扶桑の家>

 

<安八の家>

 

<木全の家>

新建材はどこも同じように劣化してきますが、
天然素材は住む人のライフスタイルによって
熟成の仕方が異なります。

新建材に比べ、メンテナンスが必要ですが、
その仕方によって自分好みに熟成させることができます。

アルミサッシなども新建材です。
全てを新建材にするのではなく、
機能、コストを重視する部分(新建材)と
味を出す部分(天然素材)をうまく使い分け、
住む人の思い出(記憶)と共に、
大切な住まいを劣化ではなく
熟成させていきましょう。

五藤久佳デザインオフィス 坪内

7年の時を経て。

安城市で木造2階建ての住宅を計画しています。
その建築主さんは当方で家を建てるのは二度目と言っては過言ではありません。
なぜなら約7年前に建てた東刈谷の家の息子さんだからです。

ご両親が家を建てる際も打合せに参加されていたようです。
7年の時を経て今度はご自身の理想の家を建てる時が来ました。
私は7年前まだ社会人になる前でしたが
五藤は親子二代にわたり家づくりに携わるということになります。
やりたくてもなかなかできることでは無いですよね。
ご両親に自慢できる家になるよう頑張りたいと思います!


※東刈谷の家


五藤久佳デザインオフィス
伊神